はじめに|「苦手な部位」こそ、成長すれば大きく変わる
筋トレを続けていると、どうしても**「効かせにくい部位」**が出てきますよね。
「脚トレしてもお尻に入らない…」「背中トレは腕が疲れるだけ…」
そんな経験、誰しも一度はあるはずです。
でも実は、苦手な部位こそ“伸びしろ”が大きい筋肉なんです。
今回は、脚・お腹・背中に“しっかり効かせる”ためのテクニックを、経験者向けに詳しく紹介していきます。
- はじめに|「苦手な部位」こそ、成長すれば大きく変わる
- なぜ効かない?筋肉に効かせられない3つの理由
- 効かせるコツ①:フォームの“意識とコントロール”を磨く
- 効かせるコツ②:部位別!筋肉に入る感覚を掴むテクニック
- 効かせるコツ③:テンポと可動域を調整する
- まとめ|「苦手」は“伸びしろ”。筋肉と会話するように鍛えよう

なぜ効かない?筋肉に効かせられない3つの理由
まず、苦手な部位に効かせられない理由を整理しましょう。
- 正しいフォームが崩れている(代償動作)
→ 腰を反らせたり、他の筋肉で無意識にかばっていることが多い - 狙う筋肉に“意識”が入っていない
→ フォームだけでなく、“どこを使うか”を感じることが大事 - 可動域やテンポが合っていない
→ 動きが速すぎる/浅すぎると、ターゲット筋に刺激が入りづらい
この3つを見直すだけで、筋トレの質が格段に上がります。
効かせるコツ①:フォームの“意識とコントロール”を磨く
フォームを正しくするだけではなく、狙う筋肉に“意識”を集めることが重要です。
よく言われる「マインド・マッスル・コネクション(MMC)」というやつですね。
✅ 練習法:
- 空の状態で筋肉を動かす「アイソメトリック収縮」を試す
- 軽い重さ・スローモーションでフォーム確認
- 鏡で左右のバランスや姿勢を確認する
まずは、筋トレの最中に“筋肉の動きを感じること”に集中してみましょう。
効かせるコツ②:部位別!筋肉に入る感覚を掴むテクニック
🦵脚(太もも・お尻)
- スクワットで太ももにしか効かないなら「ヒップヒンジ動作(お尻を引く動き)」を意識
- お尻に効かせたい場合はヒップリフトやブルガリアンスクワットがおすすめ
- 膝が前に出過ぎないように注意
💡ヒント:「膝を伸ばす」より「お尻で押し返す」感覚を意識!
🧘♀️お腹(腹直筋・腹斜筋)
- 腹筋で首が疲れる場合、動作が“曲げる”ではなく“引き上げる”になっている可能性あり
- ドローイン(お腹を凹ませる)から始めるとインナーマッスルも意識しやすい
💡ヒント:「お腹を潰すように」背中を丸める動作が効く!
🦾背中(広背筋・僧帽筋)
- ラットプルやローイングで腕ばかり疲れる場合、引く前に肩甲骨を寄せる意識を持つ
- 「胸を張る」→「肘を引く」の順に動くと入りやすい
💡ヒント:「腕で引く」ではなく「肘で引き、背中を縮める」イメージ!
効かせるコツ③:テンポと可動域を調整する
重さばかりにこだわると、動作が雑になってしまい、狙った筋肉に効きづらくなります。
✅ テンポ調整例(3秒で下ろして、1秒で戻す)
→ 筋肉にかかる“時間”を増やすと刺激が深くなる
✅ 可動域調整例
→ 深くしゃがむ/引ききる/伸ばしすぎない などで効き方が変わる
特に苦手部位には、あえて軽めの負荷+丁寧なテンポで攻めると、感覚をつかみやすくなります。
まとめ|「苦手」は“伸びしろ”。筋肉と会話するように鍛えよう
苦手な部位は、感覚を掴むまでに少し時間がかかります。
でもその分、“効いた!”と感じた瞬間の成長は大きいのです。
- フォーム+意識
- 筋肉ごとの効かせテク
- テンポ・可動域の調整
この3つを組み合わせて、“筋肉と対話するように鍛える”ことを意識してみてください。
次のトレーニングでは、苦手な部位を1種目だけ丁寧にやってみましょう。
重さより「効いた!」という感覚が得られたら、それが成長のサインです。
筋肉と向き合う時間を、大切に育てていきましょう。
次は
筋トレ vs 有酸素運動|脂肪が落ちやすい“順番”と“時間帯”とは?
です!
お楽しみに🎶

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